2. Nothing to See Here...

名探偵でなくても想像がつく一枚。無人の間に誰かが菓子を放置し、戻ってみると小さな足跡がくっきり。猫を責めるつもりはありませんが、証拠は雄弁です。踏まれたのは二つだけに見えるのが救い。とはいえ、他の菓子が無事かどうかは写真からは不明です。
焼き立ての表面に完璧な肉球スタンプ。目撃者などいなくても“いたずらの顛末”が語られます。どこか余裕の猫の態度がまた可笑しい。香りに誘われ、ひとりの時間に、あえて足跡を残す——そんな瞬間が目に浮かびます。猫と暮らす人なら、食べ物を置きっぱなしにしない理由がよくわかるはず。さて、無傷の菓子はその後どうなったのでしょう。
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こがね滴
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